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第4回 診療情報管理士としての院内外での活動

財団法人 脳血管研究所 美原記念病院
中央病歴管理室 小林 真里子さん

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― 現在、貴院には何名の診療情報管理士がいらっしゃるのですか。

 当院には、私が所属している中央病歴管理室をはじめ、医事課・看護部の3部署にそれぞれ2名ずつ、計6名の診療情報管理士が勤務しています。他にも資格を取得に向けて通信教育を受講中の職員が医事課とシステム管理課に1名ずついます。

 当院では、各部署に資格をもつ専門家を配置し、その部署に見合った役割を分担しています。具体的に述べますと、看護部の診療情報管理士は臨床現場の視点から診療録の記載・管理を行いますし、中央病歴管理室の診療情報管理士は、診療録が適切に書かれているかオーディットし、管理する役割になります。医事課の場合は、DPC関連業務としてレセプト(診療報酬請求明細書)の確認・管理などの対応をしています。システム管理課は電子カルテの適切な運用のために資格取得を目指しています。

財団法人 脳血管研究所 美原記念病院 中央病歴管理室 小林 真里子さん  病院の規模からみますと、当院は診療情報管理士が数多くいる病院だと言えるのではないでしょうか。ひとえに診療情報管理士の業務と言っても、その内容は様々です。当院の場合は、各部署に診療情報管理士を配置することにより、より専門分野に特化した知識をもつ人材を有することになります。診療情報管理士の知識を持った立場からより質の高い医療のサポートができているのではないかと思います。

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