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よくあるご質問
3.DPCの構造と支払い方式
| Q1: |
診療報酬の算定式について教えてください
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| A1: |
診療報酬の算定式は
基礎償還点数 × 診断群分類別係数 × 医療機関別係数
基礎償還点数は、対象となる医療機関の包括評価部分にかかわる患者1人当たり・1日当たり診療報酬の平均値です。 診断群分類別係数はDPCによる分類により決められる部分、医療機関別係数は医療機関別の評価と、前年度の実績に基づいて決められます。 医療機関別の評価には、重症患者の受け入れ実績、紹介率、救急車による搬送率、指導医数、高度先進医療の承認数、 医療安全対策の実績、逆紹介患者数、平均在院日数などがあります。
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| Q2: |
診断群分類の点数はどうやって決めたのですか
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| A2: |
全国82の特定機能病院及び92の調査協力医療機関に協力頂き、平成15年7月〜10月に退院した患者様の診療データを集めて調査が行われました。 このときの自由診療やお産、手術などを除いた診療費の1日平均と各傷病の点数を比較して算出されました。
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| Q3: |
診断群分類の途中変更について教えてください
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| A3: |
診断群分類は,1入院について1つだけです。しかし、入院した時の診断群分類が、退院まで同じとは限りません。 診断群分類では、入院期間中に最も医療資源が投入された傷病を基に決定しますので、入院の途中で変更になることがあります。
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| Q4: |
診断群分類の途中変更があった場合の支払いはどうなるのですか
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| A4: |
診断群分類の確定時期は退院のときですが、2ヶ月以上にまたがって入院される場合は,各月毎に決定します。
退院の月に、前月までとは異なる診断群分類に変更された場合は、退院時に、入院日まで遡って変更に伴う診療費の調整を行います。
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| Q5: |
複数の手術を施行している場合、どの手術を「手術」の選択肢にもってくるが正しいのでしょうか
- 包括点数が一番高くなる手術を選択
- 手術点数が一番高いものを選択
- 樹形図の一番下の項目から選択
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| A5: |
3.になります。
平成18年3月20日の保医発0320001告示にあるように、複数手術、複数処置に該当する場合は、
「ツリー図上、下に掲げられた診断群分類を優先して選択すること」になっています。
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| Q6: |
DPC導入により、老人医療受給者の支払い額は変化するのでしょうか
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| A6: |
老人医療受給者の自己負担額は同じです。
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| Q7: |
公費(特定疾患や公害医療)の治療はDPC包括医療の対象になるのでしょうか
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| A8: |
疾患が当てはまれば対象となります。
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| Q8: |
DPC包括医療の算定日は診断日と入院日のどちらからなのでしょうか
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| A8: |
DPC包括医療では診断日から算定いたします。
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